教員
Teacher Training

子どもたちはもとより、教師も生涯の学習者でなければなりません。生徒数の増加と共に、学園の拡大とスタッフの増加もしています。関西国際学園には世界中から異なる経験をもった20ヵ国以上の国籍から成る、教育に対して真剣に取り組んでいる教師陣が集まっています。誰も受けたことのない世界初の日英バイリンガルPYPスクールとして、新しいマルチリンガル教育を提供するために、常に挑戦を続けています。教育の質をより高めるため、全体研修を年に2回行い、新人研修、ロボティックス研修、First Aid講習、遊びの大切さ、算数の取り組み、などさまざまな研修を行っています。また、積極的に他の学校で行われる研修に参加したり、カリキュラムラボ顧問の茂木 健一郎氏や各分野で活躍されている方々をお招きしてのスペシャルゲストワークショップも行っています。イタリアで開催されたレッジョエミリアの5日間研修にも3名のスタッフが参加し、世界各国で取り入れられている子ども主体のプロジェクト学習についても学んできました。子どもたち一人ひとりのさまざまな形の自己表現の機会を見逃さないよう、子どもたちの作品や日々の行動観察の重要性を再認識し、スタッフ研修にも取り入れています。

また、IBスクールとして定期的なIBワークショップへの参加と園内開催のIBワークショップも行っています。探究学習についての理解を深め、子どもたちの評価の仕方、読み書き、探究を通しての算数の取り組みについてなどさまざまなテーマの研修から得たものを共有し、クラスでの指導に活用します。

スタッフ研修の機会や、定期的なミーティング、スタッフ間の協力体制作りなど、関西国際学園の教師として常に子どもたちのために最高の教育環境を提供できるよう日々取り組んでいます。

他校見学(国内外学校視察)

学園を代表してラボメンバーや教師陣が、毎年世界各地の学校を見学に行きます。スイス、イギリス、オランダ、フィンランド、オーストラリア、カナダ、ハワイ、アメリカ本土などの学校を見学し、世界最先端の教育を生で体感し、教育者と意見交換をすると共に、関西国際学園を認知していただく貴重な機会です。一つとして同じ学校はない、というのが学校見学で常に感じていることです。そして、素晴らしいと思う学校の教育者の方々は「学校は、教育は、常に進化しないといけない」として、子どもたちの個性を尊重した生徒主体の学びの場を実践されています。

海外学校視察の報告はスタッフや保護者の方々とも共有し、世界各地で取り入れられているカリキュラム、バイリンガル教育事情、指導方法、施設、教師研修などについて関西国際学園の発展にさまざまな形で取り入れています。また、子どもたちの短期長期留学先の開拓をし、世界各国のスクールと提携をしています。

 
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関西国際学園 神戸校(初等部)
〒657-0864 神戸市灘区新在家南町4丁目1-31