VOICE
 
  • 茂木 健一郎氏 氏

    グローバル化する世界で、活躍する子どもたちに必要なことは、いくつかあります。 まずは、英語力。科学や技術はもちろん、人類や地球の「明日」を考えるための最新の情報 は、英語でしか手にはいりません。 そして、「批判的思考」(クリティカル・シンキング)の力。知識を丸暗記するのではなく、 自ら調べ、考え、判断する能力を身につけること。さらには、コミュニケーションの能力。 異なる言葉、文化の背景を持つ人たちと、心を開いて、語り合うことができること。 これらの課題に挑戦することこそが、学びの喜びです。子どもの脳は、新しいことを吸収する、 すばらしい力を持っています。できないことに挑戦し、小さな成功体験を持つことで、脳の中で報酬物質であるドーパ ミンが出て、回路が強化されるのです。

    関 西国際学園が運営する学校では、子どもの脳の無限の可能性を引き出すカリキュラムを提供しています。日本国内外の 精鋭の教育スタッフが、カリキュラムを進化させるべく、研究を続けています。グローバル化時代に活躍する、さまざま な能力を身につけることができる場が生まれています。国際性を重視するだけでなく、日本語、日本文化の学びも大切に する点も、他にないユニークな特長と言えるでしょう。日本人としてのアイデンティティを育みつつ、国際性を身につけ る、学びの「ベスト・ミックス」がここにあります。

    今、日本の教育は大きく変わろうとしています。将来、外国の大学に進むにせよ、日本の 大学で学ぶにせよ、最初に挙げ た三つの能力は、活躍の鍵になることは間違いありません。これからの子どもたちにとって、もっとも良い学びの場は どのようなものか。関西国際学園が運営する学校は、一つの有力な選択肢だと言えるでしょう。